余寒お見舞い申し上げます。
日頃、皆様の心あたたまるご寄付に心より御礼申し上げます。
年末年始、今年はいろいろとありましたが、入居者より施設長にもらった手紙に涙が込み上げてきました。
それは、希望の杜への真っ暗な道にポツポツと皆様から頂いたソーラー電気がついており、自分の帰る場所に誰かが待っていること、「自分自身」を待っていてくれるんだという気持ちになるようで、ご寄付をくださった方への感謝、取り付けた施設長、スタッフへの感謝の気持ちが綴られているものでした。
すっかり落ち込んでいたスタッフの心にも、ぽっと明かりがともった出来事でした。
皆様から頂いたお気持ちが、入居者の心に届き、そして入居者を介して、我々スタッフの心に響いて参りました。
ありがとうございました。
希望の杜 スタッフ一同