Amazonほしい物リストを通じて、日々、様々な寄付を頂いています。
いつもありがとうございます。
リストに挙げさせていただいた物品は全て届き、活用させて頂いています。
一部ですが報告させていただきます。
↑共有の玩具(ドミノ)
幼児さんも興味を持って並べることがあります。
↑共有の玩具(昔遊び)
シンプルかつ奥深い遊びを感じてもいらいたくて…
職員もベーゴマが回せず苦戦中
↑共有の玩具(パズル)
1000ピースを数時間で完成させてしまう集中力に驚かされます
↑共有の玩具(プラレール)
レールをはじめとした部品を増やしています
広い場所に大きなコースを作ることが出来るのが魅力
↑共有の知育玩具(各種)
遊びが勉強になる
「考える」ことが自然に身につきます
↑蒼空ホームの自転車カバー
子どもたちの自転車を雨風から守るため
↑蒼空ホームの色鉛筆とクレヨン
たくさんお絵かきが出来るように
↑蒼空ホームのシュレッター
職員の仕事の効率化を図るため
↑蒼空ホームの幼児用イス
想定よりも幼児の利用が多くなっているため
児童養護施設「千葉みらい響の杜学園」は、開所から丸8年が経とうとしています。
様々な子どもや家族の困りごとに対応するため、自立援助ホーム「未来の杜」、地域小規模児童養護施設「ひまわりの家」、児童家庭支援センター子里、一時保護専用施設「蒼空ホーム」、自立援助ホーム「希望の杜」と新しい事業を展開してきました。
Amazonほしい物リストを通して頂いた寄付の数々によって、響の杜学園の子どもたちだけでなく、響グループに関係している子どもたちや家族、また職員が支えられています。
今後も響グループのご支援をよろしくお願い致します。